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2026.03.26

ことばと運動がつながったNくんの変化。「できた!」が増えていく成長の2年間[Aliveキッズ vol.13]

こんにちは。

Aliveキッズでは、お子さまの成長についてご紹介させていただきます。

今回ご紹介させていただくのは、6歳のNくんです。

Nくんは、安城市にある児童発達支援・放課後等デイサービスAliveGYMに通い始めて、2年が経過しました。

ご家族様からは、本事業所の運動療育を通して、

「自分の気持ちを言葉で伝えられるようになってほしい。」

「体を動かす楽しさを知ってほしい。」

「上手にできなくても、挑戦する気持ちを大切にしてほしい。」

といったご要望をいただいていました。

運動療育は、運動能力の向上だけでなく、

社会性や気持ちの面など、さまざまな成長につながる支援です。


利用開始当初のNくんは、走っている時に足を擦ってしまい、転びやすい様子が見られていました。

そこで、足をしっかり上げる運動を取り入れ、下半身の筋力や体幹の強化、バランス感覚の向上を目指していきました。

その結果、歩き方や走り方が安定してきただけでなく、

「これやりたい。」

「もう一回やる。」

と、自分の気持ちを言葉で伝える姿も見られるようになってきました。


もともと口数の少ないNくんですが、

「難しい。」

「怖い。」

と、自分の気持ちを言葉で表現できるようになったことで、支援の幅も広がりました。

動きを分かりやすく分解したり、Nくんのペースに合わせた運動内容を取り入れたりすることで、

少しずつできることが増えていきました。

できることが増えることで、運動のバリエーションも広がり、

体を動かす楽しさを感じられるようになってきました。


通い始めて2年。

年長さんになったNくんは、自信をもってさまざまなことに取り組む姿が見られています。

ゆっくりではありますが、できることを一つずつ積み重ねてきた経験が、

Nくんの心の成長につながっています。


ご家族様からは、

「昨年よりも園での集団活動に参加できるようになってきた。」

「声に出して挨拶ができるようになってきた。」

「今までやっていなかったことにも挑戦できるようになった。」

といった嬉しいお話を伺いました。

中でも印象的だったのは、

「ずっと使っていなかった縄跳びを、自分からやって見せてくれた。」

というエピソードです。

Nくんの心と身体の成長をご家族様と共有でき、私たちもとても嬉しく思います。


来年の4月からは小学生になるNくん。

背中よりも一回り大きいランドセルを背負いながら、

満面の笑顔で「おはよう!」と挨拶する姿が今から楽しみです。

これからも、できることを一つずつ増やしながら、

一緒に成長していこうね。

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