2026.03.26
こんにちは。
Aliveキッズでは、お子さまの成長についてご紹介させていただきます。
今回ご紹介させていただくのは、6歳のNくんです。
Nくんは、安城市にある児童発達支援・放課後等デイサービスAliveGYMに通い始めて、2年が経過しました。
ご家族様からは、本事業所の運動療育を通して、
「自分の気持ちを言葉で伝えられるようになってほしい。」
「体を動かす楽しさを知ってほしい。」
「上手にできなくても、挑戦する気持ちを大切にしてほしい。」
といったご要望をいただいていました。
運動療育は、運動能力の向上だけでなく、
社会性や気持ちの面など、さまざまな成長につながる支援です。
利用開始当初のNくんは、走っている時に足を擦ってしまい、転びやすい様子が見られていました。
そこで、足をしっかり上げる運動を取り入れ、下半身の筋力や体幹の強化、バランス感覚の向上を目指していきました。
その結果、歩き方や走り方が安定してきただけでなく、
「これやりたい。」
「もう一回やる。」
と、自分の気持ちを言葉で伝える姿も見られるようになってきました。
もともと口数の少ないNくんですが、
「難しい。」
「怖い。」
と、自分の気持ちを言葉で表現できるようになったことで、支援の幅も広がりました。
動きを分かりやすく分解したり、Nくんのペースに合わせた運動内容を取り入れたりすることで、
少しずつできることが増えていきました。
できることが増えることで、運動のバリエーションも広がり、
体を動かす楽しさを感じられるようになってきました。
通い始めて2年。
年長さんになったNくんは、自信をもってさまざまなことに取り組む姿が見られています。
ゆっくりではありますが、できることを一つずつ積み重ねてきた経験が、
Nくんの心の成長につながっています。
ご家族様からは、
「昨年よりも園での集団活動に参加できるようになってきた。」
「声に出して挨拶ができるようになってきた。」
「今までやっていなかったことにも挑戦できるようになった。」
といった嬉しいお話を伺いました。
中でも印象的だったのは、
「ずっと使っていなかった縄跳びを、自分からやって見せてくれた。」
というエピソードです。
Nくんの心と身体の成長をご家族様と共有でき、私たちもとても嬉しく思います。
来年の4月からは小学生になるNくん。
背中よりも一回り大きいランドセルを背負いながら、
満面の笑顔で「おはよう!」と挨拶する姿が今から楽しみです。
これからも、できることを一つずつ増やしながら、
一緒に成長していこうね。
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